ハワイの求人のご紹介・J1ビザの取得までをトータルサポート


ニュース

2015年04月18日 12:12

J1ビザの知識と当社の体制について

先日、ハワイの冠婚葬祭サービスを提供している企業にてJ1ビザの取り扱いに対する大きな問題が発覚しました。J1ビザ受け入れ人数を超過し、研修生への報酬はわずか自給4ドル程度だったとのこと研修中に大きな疑問を感じた参加者が勇気を振り絞りアメリカのスポンサーへ報告し、調査が入り明るみになりました。このような企業にも問題はありますが、それを承知で応募者を紹介し、参加者から金銭を受け取るビザサポートエージェントにも大きな問題があると思います。、応募者も参加の前に必ず、報酬や条件などを確認し慎重に企業決定をする必要があります。現在はこのような企業は減りましたが、ハワイで生活をしてみたいと強く想う参加者の気

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2015年03月13日 13:46

販売業でのJ1ビザ申請について

ハワイには販売業、小売店が多く存在します。以前はJ1ビザ取得に際する審査も緩く、販売業でも容易にビザを取得できておりましたが、現状では基本的に参加者が実際に店舗に立ちお客様の接客をするというようなケースでは申請はできないことになっております。これは国務省から取り決められている決定事項であり、販売程度の研修ではJ1ビザの意向(アメリカで学んだプロフェッショナルな知識を日本に持ち帰り実用する)に沿っていないということが大きな理由になっております。その為、当社ではこの意向に沿い販売業を希望される、又は日本での職務経験が販売業のみの方からの申請の受付は直接は行っておりませんのでご了承ください。また、結

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2015年02月18日 09:48

J1ビザで研修中の方の税金申告

J1ビザで研修中、もしくは既に研修を修了されて日本へ帰国されている方へ税金申告(Tax Return)の方法についてご案内します。 アメリカでは基本的に日本とは異なり、会社の税金申告と同様、個人でも税金申告は自分でやらなければいけません。毎年、1月になると必ずその前の年に就労もしくはJ1ビザで研修中にお給料をもらっている方を対象にW2フォームというのを会社からもらうことになります。これに記載されている情報をもとに税金申告をしますが、申告の仕方は税理士に頼んでやってもらうか、オンライン(TURBO...

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2014年11月21日 17:31

ハワイの販売業でのJ1ビザの申請について

既にご自身で受入先を獲得し、受入企業が決定している場合のJ1ビザ申請に関しての要約ですが、ハワイには販売業や不動産業、旅行業などが多く、研修先としてもこのような業界のプレースメントが主となります、しかしながら近年はハワイでの販売業に関してはウェディング業界と同様に審査が厳しくなりました。たとえ実際には店頭での販売業務がないとしてもスポンサーにより厳しく審査されてしまいます。その為、絶対的な環境が整っていない企業に関してはひとまず当社では申請をお受けできない場合もございますのでご了承ください。

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2014年11月21日 16:23

研修中の企業変更について

J1ビザでの研修中は本人の意思のみではホスト企業の変更はできません。  DS2019発行のスポンサーが認められれば例外で可能ですが、下記のような理由以外は基本的に認められません。    ・約束された報酬が支給されない  ・精神的、身体的な苦痛で研修の継続が不可能  ・会社が突然倒産した  また、許可なくこれらの事項が原因で自ら研修を中止した場合、日本への帰国が義務付けるれており、J1ビザのステータスは無効となりますのでご注意ください。

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2014年11月18日 10:46

事務所移転のお知らせ

この度、事務所がカイルアよりワイキキへ移転しました。 新しい住所は234 Ohua Ave,Honolulu HI 96815となります。 電話番号などは変更ありません。 よろしくお願いいたします。 

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2014年11月01日 14:11

J1ビザ取得の年齢制限について

J1ビザを取得できる年齢制限についての質問を多くいただいております。J1ビザは基本的にはアメリカ国内にて学んだ研究の成果や職業経験を自国へ持ち帰り役立てるという目的のものである為、J1ビザ取得には欠かせないスポンサー団体によっては35歳以下の方のみを対象にしているところも多くございますが、そればかりではございません。35歳以上の方、40歳以上の方でもJ1ビザの取得条件が整っていればビザの取得は可能です。 当社では35歳以上の方でも受入が可能なスポンサー団体を通しての申請が可能ですのでご年齢で参加を迷われている方もお気軽にご相談ください。

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2014年10月06日 14:31

アメリカ大使館面接後の配達期間の短縮について

インターンシップ開始期間が迫っている、又は期間が過ぎてしまっている場合、アメリカ大使館での面接がスムースにいき、J1ビザが発行されるのを想定し逆算をして航空券の手配をされる方も少なくないと思います。 東京や大阪の大使館で都内(23区外含む)、又は大阪市内にお住まいの方は個人差はありますが早ければ3日後、遅くても10日以内にはビザの発行に問題がなければ配達されます。   ※大使館の案内には14日以内となっておりますが、14日かかるケースは稀です。   不安な場合は大使館面接時の面接官に航空券を手配してしまっているので急いでほしいと伝えると、必ずではありませ

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2014年10月03日 14:03

アメリカ大使館面接に必要とされるDS2019

DS2019はJ1ビザを取得するのに必要不可欠な最も重要な書類です。トレーニングプランがしっかりしていて企業がJ1ビザの受け入れに適していると判断されようやく発行されます。   当然、面接の際にパスポートなどに加え持参する義務がありますが、DS2019の発行に時間がかかっていて、登録日、プログラム開始日までの期間が1ヶ月を切ってもDS2019が手元に届いていない場合はDS2019なしでも面接を受けていただく事が可能です。   DS2019のフォームは面接終了後、届き次第郵送していただければ大丈夫です。   その他、疑問点などあればお気軽

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